■ Text Data
■ WZ Editor's
■ Icon
■ Link Free Soft
■ Help
■ Information
このページは Windows用のユーティリティ系フリーソフトを公開されている一部のサイトへの(勝手に)リンク集です。
# 情報が古いので他所のネット検索も試みてください。
# シェアウェア(有償)にされる可能性もあるので詳細はリンク先は参照。
( リンクの [Vectorのページ] は、スマホで開くならブラウザを [PC表示(デスクトップモード)] にすればダウンロードのページを表示可能
)
■ Recent History
■ Headline
■ 拡張子
-
ファイルの種類に関連づけられたアイコンを変更
Windows 10/8/7/Vista 標準では変更できないファイル(拡張子)の関連付けアイコンを変更するツール。
Ver.1 と Ver.2 の両方を Vectorのページ に公開されています。
( Windows7 は Ver. 1.0.11.6 の方でも使用できています )
公開元のページ / Vectorのレビュー記事
-
WinExChange
拡張子の判別ツール。
900 種類以上の拡張子に対応しているとのこと。
# 送るメニューにでも登録しておくと、いざという時に助かりそうです。
公開元のページ / Vectorのページ
■ フォルダ容量表示
-
ディレクトリの容量表示 FileSum
HDD/SSD/USBメモリーなどで容量を多く使用しているフォルダなどを調べるツール。
たくさん使用しているフォルダを棒グラフで分かりやすく表示。
※ オプションの『ファイル詳細ウィンドウ用アプリ』に『EXPLORER.EXE』を設定すると、棒グラフをダブルクリックでそのフォルダをエクスプローラで開くようになります。
( フォルダの右クリックメニューに「容量調査」コマンドの追加が可能 )
公開元のページ / Vectorのページ
■ ファイル名の一括変更
-
お〜瑠璃ね〜む
ファイル名、属性、日時(タイムスタンプ)を一括して変更するツール。
うっかり誤ってリネームしても後から元に戻すことが可能。
※ 連番の頭に 0 を追加したい場合は、name-001 のようにすると …002、…003 とリネームされます。
( フォルダの右クリックメニューにコマンド登録することが可能。)
公開元のページ / Vectorのページ
-
Namery
ファイル名、属性、日時(タイムスタンプ)を一括して変更するツール。
うっかり誤ってリネームしても後から元に戻すことが可能。
( フォルダの右クリックメニューにコマンド登録することが可能。)
公開元のページ / VectorのPickUp記事
■ タスク(プロセス)
-
SlightTaskManager
現在、起動中(実行中)のプロセスの一覧を表示するソフト。
一覧からは実行中のプロセスの親フォルダを開くことが可能。
実行ファイルのパス、プロパティ、バージョンなどの詳細表示も可能。
公開元のページ / Vectorのページ
■ スタートアップ
※ 上級者向け ( 扱いには注意が必要 )
-
スタートアップチェッカー
スタートアップ項目(レジストリに登録のものを含む)を編集/管理するツール。
項目を「無効化」して問題があれば「有効化」ボタンで元に戻せるところが良いです。
公開元のページ / Vectorのページ
■ レジストリ
※ 上級者向け( 扱いには注意が必要 )
-
PickBack
レジストリの指定のキーをまとめて書き出すレジストリのバックアップ用ツール。
起動オプションを使用して一度の実行で書き出して終了させることが可能。
( 高機能版の 「PickBack2」 も公開されてます。)
公開元のページ / Vectorのページ
-
RegDiff
2 つのレジストリの "*.reg" ファイルを比較するツール。
違いをレジストリエディタでそのまま読み込める(インポートできる)形で出力。
公開元のページ / Vectorのページ
■ Shell拡張(エクスプローラ拡張系)
■ バックアップ
-
Backup
更新されたファイル(差分)のみコピーが可能なバックアップソフト。
起動オプションを活用して一度の実行でバックアップを終了させることが可能。
# 公開元が FFFTP の作者さんということもあって、なんとなく安心。
# Windows 10 頃から(?)かファイル数が極端に多いとツリービューの表示が原因(?)でバックアップ速度が遅くなる時があるようで、その場合は実行時に最小化しておくと良いみたいです。
公開元のページ / Vectorのページ
■ 削除したファイルの復元
-
SoftPerfect File Recovery
「ごみ箱を空にする」を実行して削除したファイルの復元を試みるツール。
操作が簡単なのが特徴。
海外製ですが日本語に対応していて起動すると日本語で表示されます。
特定の拡張子のファイルのみ探す場合、 *.jpg などと入力して検索します。
# 復元する時、物理的に違うドライブに保存した方が良さそうです。
# 理由は復元の元の領域に上書きしてしまう可能性が 0 ではないのが理由らしいです。
公開元のページ / Vectorのページ
-
かんたんファイル復活
「ごみ箱を空にする」を実行して削除したファイルの復元を試みるツール。
# 復元する時、物理的に違うドライブに保存した方が良さそうです。
# 理由は復元の元の領域に上書きしてしまう可能性が 0 ではないのが理由らしいです。
公開元のページ / Vectorのページ
■ ファイルの完全削除
-
ファイル復活阻止ツール ExClear ※ HDD/SSD向け
上記のようなツールで簡単にファイル、データを復元できなくするツール。
エラーで「作業用のディレクトリが作成できませんでした。」が表示される場合、ドライブのルートに生成された「ExClr$$$」というフォルダを削除してから再度実行すると良いようです。
※ 頻繁に実行するとディスクの老化の原因になる可能性があるので、PCや HDD/SSDを売る時、譲る時だけ使用するのが良いかも知れません。
# USBメモリーや SDメモリーカード(microSD)、フォーマットが exFat には非対応。
# USBメモリーの場合は、下記の『SDメモリカードフォーマッター』の機能『上書きフォーマット』をした後に、Windowsでクイックフォーマットし直すと良いかも知れません。
公開元のページ / Vectorのページ
-
SDメモリカードフォーマッター (SD Memory Card Formatter)
SDメモリーカード(microSD)に最適なフォーマットを行うツール
データの復元を困難にする『上書きフォーマット』の機能あり。
※ この『上書きフォーマット』は頻繁に実行すると老化の原因になる可能性があるので、SDメモリーカードを売る時、譲る時だけ使用するのが良いかも知れません。
# USBメモリーを復元困難にしたい場合は、この機能でフォーマットした後、Windowsでクイックフォーマットし直すと良いかも知れません。
# 対応 OS は Windows 7 以降 ( かなり前の旧バージョンは XP に対応していました )
公開元のページ / Vectorのページ